東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、BASE、フルッタが売られる

配信元:株探
投稿:2020/07/14 11:33
 14日前引けの東証マザーズ指数は前日比15.41ポイント安の997.94ポイントと3日ぶり反落。値上がり銘柄数は67、値下がり銘柄数は248となった。

 個別ではBASE<4477>フルッタフルッタ<2586>アジャイルメディア・ネットワーク<6573>ロコガイド<4497>Aiming<3911>は値下がり率上位に売られた。

 一方、メルカリ<4385>リボミック<4591>新日本製薬<4931>フロンティア・マネジメント<7038>が年初来高値を更新。海帆<3133>エヌ・ピー・シー<6255>ヴィッツ<4440>SERIOホールディングス<6567>ティーケーピー<3479>は値上がり率上位に買われた。

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