ブランディングテクノロジー<7067>は19日、サイバーセキュリティクラウド<4493>と、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」の取次店契約を締結したことを発表。
「攻撃遮断くん」は、サイバーセキュリティクラウドが提供する、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。
ブランディングテクノロジーは、「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフト担う」をビジョンに掲げ、国内企業の99.7%を占める約357万社の中小企業に向けて、高まるデジタルシフトや事業継承後のブランディングなどのニーズに合わせたサービスを展開することで事業拡大を続けている。
一方、サイバーセキュリティクラウドにおいては、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」を理念に、幅広い企業に最先端のテクノロジーを駆使したサイバーセキュリティサービスを提供している。
企業におけるサイバーセキュリティは大きく「社内セキュリティ」と「Webセキュリティ」に分類され、特に「Webセキュリティ」の分野では、サイバー攻撃による個人情報漏えいのリスクが高いにもかかわらず、企業の認識や対策が不十分な傾向にあるという。サイバー攻撃によって、個人情報の流出などの被害を受けると、売上機会の損失や株価下落に加え、ブランドイメージの毀損に繋がり、企業の事業活動に様々な影響が生じる。
ブランディングテクノロジーは、今回の取次店契約締結により、より多くの中小・地方企業のサイバーセキュリティリスクの軽減に寄与することを目指していくとしている。
<ST>
「攻撃遮断くん」は、サイバーセキュリティクラウドが提供する、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。
ブランディングテクノロジーは、「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフト担う」をビジョンに掲げ、国内企業の99.7%を占める約357万社の中小企業に向けて、高まるデジタルシフトや事業継承後のブランディングなどのニーズに合わせたサービスを展開することで事業拡大を続けている。
一方、サイバーセキュリティクラウドにおいては、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」を理念に、幅広い企業に最先端のテクノロジーを駆使したサイバーセキュリティサービスを提供している。
企業におけるサイバーセキュリティは大きく「社内セキュリティ」と「Webセキュリティ」に分類され、特に「Webセキュリティ」の分野では、サイバー攻撃による個人情報漏えいのリスクが高いにもかかわらず、企業の認識や対策が不十分な傾向にあるという。サイバー攻撃によって、個人情報の流出などの被害を受けると、売上機会の損失や株価下落に加え、ブランドイメージの毀損に繋がり、企業の事業活動に様々な影響が生じる。
ブランディングテクノロジーは、今回の取次店契約締結により、より多くの中小・地方企業のサイバーセキュリティリスクの軽減に寄与することを目指していくとしている。
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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4493
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1,863.0
(10/04)
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+9.0
(+0.48%)
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7067
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957.0
(10/04)
|
+2.0
(+0.20%)
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