前日に動いた銘柄 part1 内田洋行、ダブル・スコープ、ディー・エル・イーなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/06/05 07:15
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
マナック<4364> 1049 +35
新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表。

アイケイ<2722> 746 +100
5月度売上高は15%増、3カ月連続でのプラスに。

小僧寿し<9973> 39 +8
5月度の持ち帰り寿司事業の既存店売上高は42%増。

ライトアップ<6580> 1832 -3
住信SBIネット銀行と助成金の自動診断システム活用で業務提携へ。

ディー・エル・イー<3686> 395+80
「トリラー」への投資決定発表を引き続き材料視。

藤久<9966> 1073+150
一転営業黒字への上方修正がサプライズに。

ダブル・スコープ<6619> 667 +100
韓国向けセパレーターの足元好調を引き続きはやす。

内田洋行<8057> 7060 +1000
想定以上に好調な需要継続で業績上方修正。

アイティメディア<2148> 1364 +211
いちよし証券ではフェアバリュー引き上げ。

システムソフト<7527> 119 +14
不動産業界向け自動化サービス企業との代理店契約を引き続き材料視。

THEグローバル社<3271> 262 +22
一昨日からの買い戻しの動きが続く。

サイバネットシステム<4312> 717 +38
株式新聞が取り上げている。

北の達人コーポレーション<2930> 590 +52
英投資会社の買い増しが伝わっている。

ファイバーゲート<9450> 1539 +113
東海東京証券では目標株価引き上げ。

インターネットイニシアティブ<3774> 4190 +370
3メガバンクらとの勉強会開催を材料視。

ソリトンシステムズ<3040> 1505 +49
テレワーク関連の一角として物色向かう格好に。

TOWA<6315> 1332 +77
今期好業績見通しを材料視する動きが続く。

アシックス<7936> 1310 +41
政府と組織委が五輪開催簡素化選択肢と伝わり中止の回避を思惑視。

スカパーJSATホールディングス<9412> 452 +21
前期収益予想上方修正で買い安心感が先行。

わかもと製薬<4512> 316 +16
今期の黒字転換見通し以降人気化。

レオパレス21<8848> 236 -37
最終赤字拡大観測と希望退職者募集が報じられる。

リンクアンドモチベーション<2170> 466 -18
500円台回復での戻り達成感も。




<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,498.0
(11/29)
-2.0
(-0.13%)
543.0
(11/29)
-6.0
(-1.09%)
387.0
(11/29)
+2.0
(+0.51%)
149.0
(11/29)
+2.0
(+1.36%)
1,155.0
(11/29)
-6.0
(-0.51%)
652.0
(11/29)
+13.0
(+2.03%)
126.0
(11/29)
+3.0
(+2.43%)
3,014.0
(11/29)
-29.0
(-0.95%)
1,095.0
(02/08)
+2.0
(+0.18%)
727.0
(09/28)
-2.0
(-0.27%)
240.0
(11/29)
+2.0
(+0.84%)
1,583.0
(11/29)
-28.0
(-1.73%)
1,193.0
(11/29)
+12.0
(+1.01%)
280.0
(11/29)
-16.0
(-5.40%)
58.0
(11/29)
0.0
(---)
3,003.0
(11/29)
-6.0
(-0.19%)
6,970.0
(11/29)
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(+1.01%)
547.0
(11/29)
-11.0
(-1.97%)
864.0
(11/29)
+2.0
(+0.23%)
956.0
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+17.0
(+1.81%)
9966
773.0
(12/28)
-4.0
(-0.51%)
19.0
(11/29)
+1.0
(+5.55%)