前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、神戸物産、ZUUなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/06/02 07:32
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ツカダ・グローバルホールディング<2418> 371 -49
上半期無配転落や株主優待の一部廃止を嫌気。

VTホールディングス<7593> 352 -30
自社株買いや株主優待制度の拡充を材料に上昇してきた反動。

住友林業<1911> 1281 -90
今期の業績ガイダンスをネガティブ視。

三櫻工業<6584> 763 -51
前期業績の高変化率受けて先週末上昇の反動。

第一三共<4568> 9506 -579
米国臨床腫瘍学会の電話会議開催を受けて利食い売り。

日本トムソン<6480> 385 -22
前期業績の大幅減益を嫌気へ。

IDOM<7599> 493 -25
特に材料なく戻り売りなどの需給要因か。

東京エレクトロン<8035> 22455 +955
米SOX指数の上昇などで半導体関連が高い。

神戸物産<3038> 5890 +380
4月高値更新で値幅取り妙味も高まる。

日立製作所<6501> 3579 +124
今期ガイダンス開示での不透明感後退を評価先行。

クシム<2345> 1112 +93
子会社エイム・ソフトがIT総務サービスを開始。

日本インシュレーション<5368> 1099 +102
直近上場株として値幅取りの対象にも。

ZUU<4387> 5200+700
会社側の21年3月期見通しを受けた黒字化期待が先行。

FRONTEO<2158> 906+150
中外製薬と創薬支援AIシステムにかかわるライセンス契約を締結。

ワンダーコーポレーション<3344> 682 +100
20年3月期の営業利益は12.77億円で着地、なお今期業績は非開示。

シルバーエッグ・テクノロジー<3961> 1599+300
第1四半期の営業利益は前年同期比の約3.3倍の0.60億円となり、上期計画を超過。

エルテス<3967> 1884 +78
ネット中傷や風評被害を最小化する「モニタリアン」の試験提供を開始。

ストリームメディアコーポレーション<4772> 222+50
同社を吸収合併存続会社として、SMEJ社を吸収合併する。

ユニバーサルエンターテインメント<6425> 2258 +148
第1四半期の好調な出だしを評価する動きに。

ザインエレクトロニクス<6769> 924 -93
第1四半期は前年同期比で赤字幅が拡大。

BBSec<4398> 2455 +297
短期資金の関心向かう。

UUUM<3990> 3200 +433
任天堂の著作物利用に関して、
吉本興業所属タレントのチャンネルを含む包括的許諾について発表。



<FA>
配信元: フィスコ

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