かわでん <6648> [JQ] が4月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の5.1億円→10億円(前の期は12.3億円)に96.1%上方修正し、減益率が58.7%減→19.0%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の2.7億円→7.6億円(前年同期は6.6億円)に2.8倍増額し、一転して15.4%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期通期の業績につきましては、首都圏をはじめ大都市の大型再開発案件が順調に進捗したことにより、売上高が予想を上回り増収となる見込みとなりました。これに加え、第2四半期累計期間における納期集中による外部発注費用などが第3四半期以降においては生産の平準化などにより抑制されたことにより利益率が改善傾向で推移いたしました。これにより2019年10月16日付「業績予想の修正に関するお知らせ」の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益について上記のとおり修正いたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の2.7億円→7.6億円(前年同期は6.6億円)に2.8倍増額し、一転して15.4%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期通期の業績につきましては、首都圏をはじめ大都市の大型再開発案件が順調に進捗したことにより、売上高が予想を上回り増収となる見込みとなりました。これに加え、第2四半期累計期間における納期集中による外部発注費用などが第3四半期以降においては生産の平準化などにより抑制されたことにより利益率が改善傾向で推移いたしました。これにより2019年10月16日付「業績予想の修正に関するお知らせ」の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益について上記のとおり修正いたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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