<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 04月17日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/04/18 07:35
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
04月17日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
メドレックス(4586)で、乖離率は04月16日16:00の業績予想の修正、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所とのMRX-5LBTにおける共同開発契約締結、04月17日08:50のマイクロニードル治験薬工場 稼働開始の発表を受け、97.11%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は492円で、04月17日の終値(426.0円)に対して66.0円の上値余地があるとみています。
なお、04月17日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.メドレックス(4586) - 426.0円(前日比35.0円高)
2.中央化学(7895) - 695.0円(前日比25.0円高)
3.窪田製薬ホールディングス(4596) - 311.0円(前日比80.0円高)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
92.0
(12/02)
0.0
(---)
61.0
(12/02)
-2.0
(-3.17%)
416.0
(03/15)
0.0
(---)