シノケングループ<8909>は13日、グループ傘下でインドネシアでの不動産開発・運営を行っているPT.Shinoken Development Indonesiaが展開するロフト付きアパートメント「桜テラス」が、インドネシア政府の知的財産総局に知的財産として認定・登録されたことを発表。「桜テラス」は、同社が日本国内で展開する「ハーモニーテラス」を現地向けに開発したもので、最大の特徴である「ロフト付き居住空間」のデザインが認定されたという。同社は、今後もジャカルタ中心エリアに第6物件の用地まで取得しており、今後も順次開発を進める予定としている。
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