前日に動いた銘柄 part2 ショクブン、鉄人化計画、ベガコーポレーションなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/13 07:32
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 590 -27
臨時休業による影響をあらためて警戒材料に。

エイチ・アイ・エス<9603> 1313 -100
全店舗の臨時休業などによる影響懸念で。

コシダカホールディングス<2157> 360 -20
決算発表控えて警戒感も。

ピーエイ<4766> 138 +27
25日線突破で短期資金の低位株物色向かう。

ショクブン<9969> 393 +80
貸借取引申込停止措置で買い戻し。

鉄人化計画<2404> 298 +48
逆日歩警戒による買い戻しが続く。

アゼアス<3161> 1177 +97
防護服需要の拡大期待が続く形に。

アイスタディ<2345> 1355 +92
教科書などを遠隔授業で使えるようにする改正著作権法施行と。

スリーエフ<7544> 303 -24
今期の大幅減益見通しをマイナス視。

ビットワングループ<2338> 293 -31
9日にかけて急伸の反動強まる。

ベガコーポレーション<3542> 525+80
20年3月期の通期予想を上方修正、
営業損益は1.70億円の赤字から1.10億円の黒字に。
ECサイト旗艦店の3月受注金額が7億円を突破し、
過去最高額となったことも支援材料。

HPCシステムズ<6597> 1951 +84
アズワンとの資本業務提携を好材料視。

テイツー<7610> 31 +5
20年2月期の通期予想を上方修正、営業利益は1.20億円から2.60億円に引き上げ。

ドーン<2303> 1907 -323
業績期待が高まっていたなか、12月-2月(第3四半期)の失速を受けて失望感。

テリロジー<3356> 434 -9
ハノイ・テレコム子会社との合弁会社設立を発表するも買いが続かず。

リボミック<4591> 334 +7
軟骨無形成症治療薬(RBM-007)の国内治験申請完了について発表。

エルテス<3967> 1453 -267
21年2月期計画を嫌気、営業利益見通しは前期比73.2%減の0.50億円。

バルテス<4442> 1130 +150
テレワーク開発を支援する「在宅テストサービス」の提供を開始。

松屋アールアンドディ<7317> 1340 +300
引き続き直近IPO銘柄の一角は強い値動きを見せる。

重松製作所<7980> 1427 +56
「都で新たに181人感染」などと伝わっており
新型コロナウイルス関連への物色継続。


<FA>
配信元: フィスコ

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