◎１０日前場の主要ヘッドライン

・メドレーが急伸、オンラインの初診料が対面の４分の３の方向と報じられ思惑働く
・スタティアＨがＳ高、ファイル暗号化サービス提供するＤａｔａＣｌａｓｙｓと提携
・国際石開帝石などエネルギー株が安い、「ＯＰＥＣプラス」減産合意も期待に達せず
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが高い、ＦＲＢによる資金供給策で欧米銀行株が急伸
・ＩＴｂｏｏｋが１１％超の上昇で５連騰、マイナンバー関連最右翼で脚光
・ショクブンは２４％高、投資資金の攻勢加速で年初来高値更新
・富士フイルムが４日ぶり反発、米国でもアビガンの治験開始へ
・ＳＨＩＦＴが急反発、第２四半期営業利益は２．６倍で従来予想を上回る
・Ｃ＆Ｒがカイ気配スタート、２１年２月期の大幅増益・増配と自社株買いを好感
・栄研化学が反発、新型コロナ検査薬キット発売を材料視
・ファストリが６日続伸、２０年８月期業績及び配当予想を下方修正も想定内との見方
・ＨＰＣシスがカイ気配スタート、アズワンと資本・業務提携

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS