前日に動いた銘柄 part2 大都魚類、アイスタディ、レオクランなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/04/02 07:32
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
日本エアーテック<6291> 882 -85
1000円大台回復でリバウンド一巡感。

ニプロ<8086> 1162 -109
有価証券評価損計上に伴う期末配当金の無配転落で。

ANAホールディングス<9202> 2420 -219
全社員半数規模の一時帰休実施が伝わる。

日清製粉グループ本社<2002> 1671 -131
リバウンド一巡感で31日より戻り売り優勢。

キーエンス<6861> 33750 -1080
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクションリスト採用。

ファナック<6954> 13690 -965
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

大都魚類<8044> 1076+150
マルハニチロが実施するTOB価格にサヤ寄せ続く。

アイスタディ<2345> 1340 +300
学校の再開延期などでeラーニング関連として物色。

レオクラン<7681> 1581 +300
画像遠隔診断サービスなどを手掛けている。

パシフィックネット<3021> 1030 +76
テレワーク関連として物色向かう。

マナック<4364> 951 -161
マスク関連には全般戻り売り優勢にも。

小僧寿し<9973> 19 +3
上場廃止の猶予期間入り銘柄から解除。

フルッタフルッタ<2586> 181+50
20年3月期に債務超過を解消する見込みと発表。

ブロッコリー<2706> 1219 +47
20年2月期の通期見通しを上方修正、営業利益は4.00億円から6.80億円に引き上げ。

ビーマップ<4316> 611+100
「J-TALK」をベースとした遠隔手話通訳システムのニーズが高まっていると公表。

サンバイオ<4592> 1192 +32
中国のOCUMENSIONと網膜疾患における
再生細胞薬の研究開発及び事業化で業務提携へ。

ポート<7047> 611+100
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益は6.85億円から7.10億円に引き上げ。

レーサム<8890> 760+100
300万株(14億円)を上限に自社株買いを実施する。

FFRI<3692> 1971 +86
NECに次世代エンドポイントセキュリティをOEM提供へ。

ネクストジェン<3842> 1360 -125
20年3月期の通期予想を一転赤字に下方修正、未定としていた期末配当は無配に。

すららネット<3998> 6000 +910
安倍首相が遠隔教育やオンライン診療の積極活用に向けて
緊急の規制緩和策を検討するよう指示と伝わったことが追い風に。




<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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