前日に動いた銘柄 part2 神戸物産、川本産業、アイスタディなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/31 07:32
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
ユナイテッドアローズ<7606> 1598 -201
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

前田道路<1883> 2067 -302
普通配の権利落ちであらためて売り優勢にも。

ソフトバンクグループ<9984> 3693 -194
投資先企業のワンウェブが経営破綻。

トヨタ自動車<7203> 6797 -232
タイ工場の稼働停止や欧州工場再開日延期など発表。

ソニー<6758> 6434 -254
新型ウイルス感染拡大の影響についてリリース。

東京エレクトロン<8035> 20295 -1055
米SOX指数は大幅反落となり。

三井住友フィナンシャルグループ<8316> 2750.5 -184.5
米長期金利の低下などでメガバンク軟調。

神戸物産<3038> 4390 +240
内食需要の高まりへの期待が手掛かりに。

川本産業<3604> 2065 +394
先週後半からウイルス対策関連の材料株が人気化へ。

アイスタディ<2345> 981 +150
休校期間の延長の可能性などが材料視される。

アゼアス<3161> 1310 +243
新型ウイルス感染者数の拡大で対策関連銘柄として物色続く。

MRKホールディングス<9980> 147 -27
地合い悪化で信用買い方の処分売り再燃か。

ギークス<7060> 1123 +150
4月3日付で東証1部に市場変更。

ニッピ<7932> 3290 +453
固定資産の譲渡で21年3月期に売却益52.92億円を特別利益に計上へ。

重松製作所<7980> 1673 +290
新型コロナウイルス関連には引き続き資金向かう。

fonfun<2323> 490 +80
同社などテレワーク関連への物色も活発。

すららネット<3998> 4885 +580
財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備が解消。

岡山製紙<3892> 997 +99
20年5月期の通期予想を上方修正、営業利益は10.30億円から11.50億円に引き上げ。

高橋ウォール<1994> 431 -1
上限10万株(0.60億円)の自社株買いを実施すると発表。

トビラシステムズ<4441> 1400 +234
新サービス「トビラフォン Cloud」の販売開始で関心向かう。

サイバーセキュリティクラウド<4493> 9480 -1060
直近IPO、引き続き売り買いが交錯。

NexTone<7094> 2060 -
30日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格(1700円)を2.4%下回る1660円。





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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,099.0
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