◎１８日前場の主要ヘッドライン

・エクストリームが地合い悪のなか７連騰と異彩高、急騰習性に注目集まる
・アキレスはＳ高カイ気配、新型肺炎関連の出遅れ
・博展が大幅安で５日続落、新型肺炎の影響でイベント中止など相次ぎ逆風
・プレミアムＷは一時５％近く上昇、ＪＲ東日本のグループ会社と業務提携
・日経レバは断トツの売買代金、４日続落で５００円を超える下げに
・ＭＲＴは地合い悪のなか続伸、医療ＩＣＴ関連で見直し買い流入
・村田製が３日続落、米アップルが１～３月期売上計画未達の見込みと発表
・ハウテレビは一時Ｓ高、「外資就活ドットコム」好調で２０年１月期業績計画上振れ
・スマレジは大幅高４０００円大台、クラウド型ＰＯＳレジアプリ導入店舗が増勢一途
・日医工は６日ぶり急反発、ジェネリック医薬品１１成分２１製品の製造販売承認取得
・ウェルスが一時１４％高、パナソニックホームズと上場リート組成に向けた協業で基本合意
・東エレク、アドテストなど売られる、新型肺炎の影響懸念し利益確定売り
・川本産業、中京医薬など買われる、新型肺炎関連の一角は利食い圧力も顕在化

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS