■注目銘柄:【買い】ネクソン(3659)
■注目理由
10月30日に第3四半期決算を発表。中国事業が想定を下回ったことなどから減収減益となっている。為替差益などが発生したことから、今期業績予想を上方修正している。
■テクニカル分析
1月31日は前日比0.13%マイナスの1485円で引けた。直近は1500円近辺での調整が続いているが、RSI(9日)は14.3%と売られすぎの水準となっており、反発が期待できると判断した。
■事業概要
オンラインゲームの配信を手掛ける。時価総額約1兆3000億円。PER約11倍 PBR約2倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第3四半期決算では、売上収益1992億99百万円(前年同期比-4%)、営業利益900億7百万円(同-4.7%)、純利益1123億89百万円(同+11.1%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月1週の勝率が83.3%(5勝1敗)となっており、2月1週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月1週の投資銘柄として注目しておきたい。
10月30日に第3四半期決算を発表。中国事業が想定を下回ったことなどから減収減益となっている。為替差益などが発生したことから、今期業績予想を上方修正している。
■テクニカル分析
1月31日は前日比0.13%マイナスの1485円で引けた。直近は1500円近辺での調整が続いているが、RSI(9日)は14.3%と売られすぎの水準となっており、反発が期待できると判断した。
■事業概要
オンラインゲームの配信を手掛ける。時価総額約1兆3000億円。PER約11倍 PBR約2倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第3四半期決算では、売上収益1992億99百万円(前年同期比-4%)、営業利益900億7百万円(同-4.7%)、純利益1123億89百万円(同+11.1%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の2月1週の勝率が83.3%(5勝1敗)となっており、2月1週は株価が上がりやすい傾向が見られる。2月1週の投資銘柄として注目しておきたい。