■反発期待
建築市場向け風水力・冷熱機器販売、上下水道等水処理施設の設計・施工に加え、近年は環境関連製品などの開発製造部門を強化している。空気清浄機、オゾン発生器、殺菌脱臭装置、非接触体温計など医療・感染症対策のユニークな製品事業を擁する。高度処理浄水場や半導体工場等で使われるオゾン濃度計は国内トップ。現在は省エネ型の下水・排水処理用送風機(ブロワ)を育成中。ゼロエネルギービル事業にも参入し、蓄電装置のラインナップも拡充。
主力事業の他に、サージカルマスクや体温計のパンデミック対策キットを、企業向け、家庭向けに販売。
病室の空気清浄(陰圧化)を早急に行う装置を製造、販売。防護服も提供していたり、現在市場で人気化しているテーマに嵌る銘柄だと考えられます。今後、日本国内でも感染が拡大すれば、病室の陰圧は必要不可欠となると思われ、需要は高まるのではないでしょうか。今期の業績推移もほぼ計画通りで、低時価総額買い難さはないです。
1月30日の動きとして、一時は前日比300円超の2500円に迫るものがありましたが、前場に高値を付けた後は売り先行で、マイナスに転じました。しこりは作ってしまったものの、まだ十分に高値更新を狙える位置にあり、30日安値または終値をサポートに反発に期待。
主力事業の他に、サージカルマスクや体温計のパンデミック対策キットを、企業向け、家庭向けに販売。
病室の空気清浄(陰圧化)を早急に行う装置を製造、販売。防護服も提供していたり、現在市場で人気化しているテーマに嵌る銘柄だと考えられます。今後、日本国内でも感染が拡大すれば、病室の陰圧は必要不可欠となると思われ、需要は高まるのではないでしょうか。今期の業績推移もほぼ計画通りで、低時価総額買い難さはないです。
1月30日の動きとして、一時は前日比300円超の2500円に迫るものがありましたが、前場に高値を付けた後は売り先行で、マイナスに転じました。しこりは作ってしまったものの、まだ十分に高値更新を狙える位置にあり、30日安値または終値をサポートに反発に期待。