前日に動いた銘柄 part2 資生堂、川本産業、重松製作所など

配信元:フィスコ
投稿:2020/01/22 07:32
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
オルトプラス<3672> 923 -54
高水準の信用買い残など需給面重し。

アイスタイル<3660> 577 -16
インバウンド関連の一角がさえない動きに。

エムスリー<2413> 3225 -85
高値もみ合い下放れで25日線も割り込む。

資生堂<4911> 7500 -302
新型コロナウイルスの影響で訪日客の減少なども懸念。

フジクラ<5803> 439 -9
自社株買いの取得終了を発表している。

神戸物産<3038> 4270 ±0
SMBC日興証券が新規買い推奨も反応限定的。

川本産業<3604> 791+100
ウイルス対策関連の代表格の一つとして物色が続く。

ラオックス<8202> 347 +80
20年12月期の黒字転換見通しを好材料視。

オーミケンシ<3111> 710 +100
マスクを手掛けウイルス対策関連として物色。

アゼアス<3161> 1074 +150
新型ウイルスの人から人への感染確認とも。

マナック<4364> 1148 +150
ウイルス対策関連の一角として買いが続く。

日本アビオニクス<6946> 1735 +253
新型ウイルス関連として物色続く。

JMACS<5817> 627 -31
決算を好感する動きなどにも一巡感。

ラクス<3923> 1996 +46
19年12月の全社売上高が前年同月比36.8%増の10.31億円になったと発表。

LTS<6560> 1980 +400
「20年12月期、営業益3割増 事務自動化サービス伸びる」との業績観測で関心。

トランザス<6696> 1545 +145
東南アジアでもサイネージの配信ビジネスを開始。

シルバーライフ<9262> 2874 -16
27日付で東証1部に市場変更と発表するも、朝高後は冴えない。

トレードワークス<3997> 1246 -108
19年12月期の通期予想を下方修正、営業利益は3.01億円から1.24億円へ。

オンコセラピー・サイエンス<4564> 119 +11
国内における抗体医薬OTSA101の第1相臨床試験の進捗で期待感。

ホープ<6195> 2904 -256
信用取引の臨時措置が解除。

Sansan<4443> 6380 +330
国内証券の新規カバレッジを材料視。

JTOWER<4485> 4255 +160
国内証券の新規カバレッジを材料視。

重松製作所<7980> 1308 +300
「ヒトからヒトへ、新型肺炎が感染、中国明言」と伝わり改めて関心強まる。




<FA>
配信元: フィスコ

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