前日に動いた銘柄 part2 くろがね工作所、マナック、ナガオカなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/01/18 07:32
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
IDOM<7599> 629 -45
好決算評価の動きが一巡へ。

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 1000 -41
決算発表後は出尽くし感が継続する形に。

カプコン<9697> 2935 -90
25日線割り込み手仕舞い売りが優勢にも。

アステリア<3853> 595 -16
高水準の信用買い残が重しに。

TOKYO BASE<3415> 558 -18
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

SCREENホールディングス<7735> 7910 +10
TSMCの設備投資計画などを好材料視。

くろがね工作所<7997> 1110 +150
決算発表を控えて思惑買いの動き優勢に。

マナック<4364> 848 +133
新型ウイルス関連として関心向かう。

アクロディア<3823> 269 +20
決算マイナス視一巡で悪抜け期待も。

FRACTALE<3750> 1171 -135
高値もみ合い状況から利食い売り優勢に。

JMACS<5817> 558 -44
決算受けて連日急伸の反動。

菊池製作所<3444> 1148 -5
20年4月期第3四半期に持分変動利益1.05億円を特別利益に計上。

ナガオカ<6239> 3380 +502
1月31日現在の株主を対象に1対2の株式分割を実施へ。

NEWART<7638> 937 +16
海外事業の一層の拡大を図るため、シンガポールに現地法人設立へ。

オータケ<7434> 2181 -
20年5月期予想の上方修正を発表、当期純利益を3億円から9億円に引き上げ。

オンコセラピー・サイエンス<4564> 109 +24
新株予約権大量行使、
がん特異的ペプチドワクチンのマイルストーンも引き続き評価。

コプロ・ホールディングス<7059> 3150 -5
シンガポール現地法人設立について発表。

ドーン<2303> 2429 -8
17日は直近の急伸に対する利食いの動きが優勢。

ロゼッタ<6182> 4500 +315
法務部門支援ツールを開発・提供、次世代AI翻訳も2月にリリース。

幸和製作所<7807> 1210 +48
一部メディアで同社「転倒防止ロボット歩行車」が
取り上げられたことが手掛かりと。

小倉クラッチ<6408> 6730 +1000
個人投資家中心に短期資金向かう。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2303
2,128.0
(11/01)
-24.0
(-1.11%)
1,350.0
(11/01)
-40.0
(-2.87%)
254.0
(11/01)
+5.0
(+2.00%)
298.0
(11/01)
-2.0
(-0.66%)
859.0
(11/01)
+9.0
(+1.05%)
30.0
(11/01)
+1.0
(+3.44%)
498.0
(11/01)
-14.0
(-2.73%)
727.0
(09/28)
-2.0
(-0.27%)
32.0
(11/01)
-2.0
(-5.88%)
517.0
(11/01)
-3.0
(-0.57%)
755.0
(11/01)
-25.0
(-3.20%)
1,198.0
(11/01)
-34.0
(-2.75%)
3,200.0
(10/31)
-30.0
(-0.92%)
1,392.0
(11/01)
-32.0
(-2.24%)
1,799.0
(11/01)
-47.0
(-2.54%)
1,037.0
(11/01)
-28.0
(-2.62%)
1,523.0
(11/01)
-13.0
(-0.84%)
10,015.0
(11/01)
-15.0
(-0.14%)
986.0
(11/01)
-9.0
(-0.90%)
778.0
(11/01)
-2.0
(-0.25%)
3,039.0
(11/01)
-23.0
(-0.75%)