【買い】大塚家具(8186)に注目。2019年12月30日付けで、ヤマダ電機が親会社に。資本業務提携確定後の利益貢献を考えると再生及び黒字転換まで見越して大底圏からの上昇の初動と予想して買い狙いたい!=フィデリア藤崎
【論より証拠】投資顧問革命中のフィデリア藤崎です。
【特色】
総合家具小売り大手。都市部展開。中高級品・輸入品強み。従来の会員価格販売廃止など転換模索
2019年12月30日付けで、ヤマダ電機(9831)が業務提携後、テスト販売を行った上で、第三者割当増資を行い約50%の親会社となる同社。
<出資金は現在の時価総額と、同額の約64億円より約50%の親会社となる>
http://211.6.211.226/tdnet/data/20191212/140120191212436643.pdf
ちなみに、
ヤマダ電機(9831)の売上高は1.4兆円、時価総額5600億円超
大塚家具は、今期~来期予想で、売上:300~400億円、時価総額64億円。
比較すれば、売上高は約30倍、時価総額は80倍以上。
また、一時期は会員制を取る程、大塚家具の中・高級品志向の高単価の商品と輸入の強みに、
ヤマダ電機の営業力と販売店舗数を考えると、
売上/利益共に、大幅に伸びる事は容易に予想できる。
赤字続きの同社の株価は大底圏、ITバブル全盛期は20000円近い株価は現在225円。
月足チャートは大底圏から脱出の初動の上昇と出来高からすると、黒字転換は時間の問題とも予想できる。
純粋に現在の解散価値の約1/3まで下落しているPBR0.33倍の株価は大きく反転すると予想される。
相場で最も美味しいと言われるのは、買いサインの初動であり、根拠も明確にある事から強気で押し目を狙って行きたい!
短期的に、PBR1倍の株価3倍になってもおかしくない材料と予想して買い注目とする。
尚、戻り売りの節目が、600円~800円まで少ない事から、下値不安少なく、短期急騰も有り得ると予想できる所も魅力的と言える。
【ファンダメンタルズ】
予想PER(倍) --(--)
実績PBR 0.33倍
予想配当利回り(%) 0.00 (0.00)
時価総額 64億円
()は来期予想
【特色】
総合家具小売り大手。都市部展開。中高級品・輸入品強み。従来の会員価格販売廃止など転換模索
2019年12月30日付けで、ヤマダ電機(9831)が業務提携後、テスト販売を行った上で、第三者割当増資を行い約50%の親会社となる同社。
<出資金は現在の時価総額と、同額の約64億円より約50%の親会社となる>
http://211.6.211.226/tdnet/data/20191212/140120191212436643.pdf
ちなみに、
ヤマダ電機(9831)の売上高は1.4兆円、時価総額5600億円超
大塚家具は、今期~来期予想で、売上:300~400億円、時価総額64億円。
比較すれば、売上高は約30倍、時価総額は80倍以上。
また、一時期は会員制を取る程、大塚家具の中・高級品志向の高単価の商品と輸入の強みに、
ヤマダ電機の営業力と販売店舗数を考えると、
売上/利益共に、大幅に伸びる事は容易に予想できる。
赤字続きの同社の株価は大底圏、ITバブル全盛期は20000円近い株価は現在225円。
月足チャートは大底圏から脱出の初動の上昇と出来高からすると、黒字転換は時間の問題とも予想できる。
純粋に現在の解散価値の約1/3まで下落しているPBR0.33倍の株価は大きく反転すると予想される。
相場で最も美味しいと言われるのは、買いサインの初動であり、根拠も明確にある事から強気で押し目を狙って行きたい!
短期的に、PBR1倍の株価3倍になってもおかしくない材料と予想して買い注目とする。
尚、戻り売りの節目が、600円~800円まで少ない事から、下値不安少なく、短期急騰も有り得ると予想できる所も魅力的と言える。
【ファンダメンタルズ】
予想PER(倍) --(--)
実績PBR 0.33倍
予想配当利回り(%) 0.00 (0.00)
時価総額 64億円
()は来期予想