1stコーポの11月中間期業績は計画下振れで着地
ファーストコーポレーション<1430.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(6~11)単独業績について、売上高が75億9100万円から67億7400万円(前年同期比24.3%減)へ、営業利益が3億9900万円から2億2400万円(同76.3%減)へ、純利益が2億7100万円から1億4500万円(同77.5%減)へ下振れて着地したようだと発表した。
不動産売上高のうち、土地売り上げが交渉の長期化や手持ち不動産の引き渡し時期の変更などで計画未達となったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
不動産売上高のうち、土地売り上げが交渉の長期化や手持ち不動産の引き渡し時期の変更などで計画未達となったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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