16日午後の東京市場でドル・円は109円40銭付近でのもみ合い。日経平均株価はプラス圏に浮上し、日本株高を好感した円売りに振れやすい。上海総合指数の堅調維持も、円売りを支援。一方、米10年債利回りは前週末に低下したが、週明け16日のアジア市場では底堅く、ドル売りを抑制している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円45銭、ユーロ・円は121円59銭から121円81銭、ユーロ・ドルは1.1123ドルから1.1131ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円45銭、ユーロ・円は121円59銭から121円81銭、ユーロ・ドルは1.1123ドルから1.1131ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
明日の株式相場に向けて=投資家心理を餌にするAIアルゴの衝撃波 09/19 17:00
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 今日 13:13
-
「水素」が17位にランク、トヨタなどが関連分野に特化したファンドに... 09/19 12:20
-
明日の株式相場に向けて=FOMCは嵐を呼ぶか 09/18 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:10
-
今日 20:06
-
今日 20:00
-
今日 19:52