11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円66銭から108円80銭で推移した。本日の米FOMC声明発表をはじめ今週の重要イベントの見極めムードから、全体的に小動きが続いた。
ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1087ドルで推移し、ユーロ・円は120円40銭から120円56銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3112ドルから1.3159ドルまで上昇。英総選挙で与党保守党リード縮小によるポンド売り一巡後、買い戻しが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9843フランから0.9856フランで推移した。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1079ドルから1.1087ドルで推移し、ユーロ・円は120円40銭から120円56銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3112ドルから1.3159ドルまで上昇。英総選挙で与党保守党リード縮小によるポンド売り一巡後、買い戻しが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9843フランから0.9856フランで推移した。
<KK>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=「データセンター関連」5月再噴火の兆候 05/07 17:00
-
三菱商、住友商など総合商社株への買い目立つ、午後の決算発表にも関心◇ 05/02 10:51
-
「不動産関連」が11位、日銀ハト派姿勢継続で見直し人気へ<注目テーマ> 05/07 12:20
-
「円高メリット」が5位にランク、円買い介入実施の観測強まり注目度ア... 05/02 12:20
-
「半導体」が2位、米半導体株高に追随し切り返しトレンドへ<注目テーマ> 04/30 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:20
-
今日 16:20
-
-