前日に動いた銘柄 part1 インパクト、アイル、鳥貴族など

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/10 07:15
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比

ブリッジインターナショナル<7039> 1507 +16
インサイドセールス業務支援システムの特許取得で一時急伸。

泉州電業<9824> 3130 +180
上限17万株の自社株買い発表、今期営業利益は5.8%増見込む。

メディアシーク<4824> 719 +22
第1四半期営業益は4.2倍で上期計画超過。

インパクト<6067> 2696 +300
出資先企業がインドバンガロールを中心にドミナント出店でチェーン基盤を強化と。

アイル<3854> 2047+400
第1四半期の大幅増益決算がサプライズに。

鳥貴族<3193> 2275 +367
好決算発表や23カ月ぶり既存店プラス転換を好感。

木村化工機<6378> 753 +30
売り方の買い戻しで一段高の展開に。

オオバ<9765> 925 +81
経済対策の恩恵期待で上値追い、買い戻しも優勢か。

石川製作所<6208> 1625 +157
北朝鮮が実験成功と発表し地政学リスク再燃。

チェンジ<3962> 2706 +182
特に材料観測されないがもみ合い上放れに追随。

昭和電線ホールディングス<5805> 1190 +135
特に材料ないが電線地中化関連などとして物色か。

ゴールドウイン<8111> 8250 +540
水戸証券ではレーティングを「A」に格上げ。

UMCエレ<6615> 617 +47
新規材料も観測されずショートカバーなどが優勢か。

アイロムグループ<2372> 1561 +74
褐色脂肪様細胞を用いた細胞治療を実施へ。

日本通信<9424> 236 +7
下値の底堅さも意識で打診買いか。

ポールHD<3657> 1003 -109
8-10月期の増益率鈍化などマイナス視。

サインポスト<3996> 2515 -234
無人コンビニの広がり期待で直近大幅高の反動も。

日本駐車場開発<2353> 163 -10
天災の影響で第1四半期は大幅減益決算に。

レノバ<9519> 1112 -43
下値支持線となっていた25日線水準を割り込み。

シュッピン<3179> 1164 -44
11月売上高は2カ月連続での前年割れに。

第一精工<6640> 2650 -93
公募売出株の受渡期日で需給が悪化。

任天堂<7974> 45080 +1320
米年末商戦や中国展開への期待が引き続き優勢で。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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