6日午後の東京市場でドル・円は108円60銭台と、安値圏ながら底堅い値動き。16時に発表されたドイツの鉱工業生産は予想外に悪化し、景気回復の遅れを嫌気したユーロ売りに。ユーロ・ドルは1.1101ドルまで値を下げ、ユーロ・円も120円65銭まで下落した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円65銭から108円78銭、ユーロ・円は120円65銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1109ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円65銭から108円78銭、ユーロ・円は120円65銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1109ドルで推移した。
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