四国電力<9507>は大幅続落。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「売り」に格下げ、目標株価も1200円から1100円に引き下げている。販売競争における価格下落、伊方原発の利益貢献額の低めの見積もりなどから、21年3月期以降は2年連続の減益を予想としており、21年3月期、22年3月期の経常利益予想は市場コンセンサスを4割近く下回る水準としているもよう。また、配当予想もコンセンサスを下回っているようだ。
<US>
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9507
|
1,231.0
(12/04)
|
-27.5
(-2.18%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
前場に注目すべき3つのポイント~短期的な値幅取り狙いの動きが中心~ 11/27 08:41
-
信用残ランキング【売り残減少】 東電HD、SB、三菱自 11/17 08:05
-
個人投資家・有限亭玉介:首相は誰?与野党の攻防は?その裏で『あの国... 11/10 10:00
-
信用残ランキング【売り残増加】 三菱自、Jディスプレ、コニカミノル 11/10 08:15
-
「よんでん冬の応援割2025」キャンペーンの実施について 11/08 16:47