【買い】高田工業所 <1966>=暴騰銘柄の一服後の再上昇期待の買い=マエストロの株式ボナセーラ
【説明】
鉄鋼・化学関連の中堅プラント工事会社。石油、電力、エレクトロニクスなど幅広い。メンテ拡大。
プラント業界において、国内生産設備の合理化および省力化・自動化に向けた設備投資などが継続する中、化学プラントの定修工事や電力設備の建設工事が増加。
6日引け後に決算を発表。
20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は、前年同期比69.5%増の16.1億円に拡大し、従来予想の11.2億円を上回って着地しました。
この上方修正を素直に好感し、翌日の7日は+100円の716円ストップ高と急騰いたしましたが、その後はもみ合う動きとなっております。
予想PER 3.84倍、実績PBR 0.53倍と、未だ割安に放置されている銘柄です。
暴騰後の売り物も一巡、再上昇が期待されます。
動くと幅の出る動きが期待されます。売り物一巡からの反発、大陽線の形成に期待していきましょう。
【ご注意】
当情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資を促したり投資顧問サービスを勧誘することを目的としたものではございません。また投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮しご自身のご判断で行ってください。
鉄鋼・化学関連の中堅プラント工事会社。石油、電力、エレクトロニクスなど幅広い。メンテ拡大。
プラント業界において、国内生産設備の合理化および省力化・自動化に向けた設備投資などが継続する中、化学プラントの定修工事や電力設備の建設工事が増加。
6日引け後に決算を発表。
20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は、前年同期比69.5%増の16.1億円に拡大し、従来予想の11.2億円を上回って着地しました。
この上方修正を素直に好感し、翌日の7日は+100円の716円ストップ高と急騰いたしましたが、その後はもみ合う動きとなっております。
予想PER 3.84倍、実績PBR 0.53倍と、未だ割安に放置されている銘柄です。
暴騰後の売り物も一巡、再上昇が期待されます。
動くと幅の出る動きが期待されます。売り物一巡からの反発、大陽線の形成に期待していきましょう。
【ご注意】
当情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資を促したり投資顧問サービスを勧誘することを目的としたものではございません。また投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮しご自身のご判断で行ってください。