INEST <3390> [JQ] が11月8日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の1.9億円の赤字→5.1億円の赤字(前年同期は2.5億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前の期末の純資産を63.1%毀損する規模となった。
なお、通期の最終損益は従来予想の2.5億円の赤字(前期は4.3億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、将来に向けた収益力向上を目指し、短期的な収益源として直販事業の強化及び一人あたりの生産性向上に努めており、中期的な収益源として飲食店等の事業者を対象に、顧客のニーズにあう広告メディア等のソリューションサービスを代理店として提供する広告ソリューション事業を展開しております。2020年3月期第2四半期までのところ、直販事業及び広告ソリューション事業での販売数が当初見込みよりも好調に推移したことにより、連結売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。また、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については、上記1に記載の通り、営業損失及び営業外費用、特別損失を計上したことにより前回予想を下回る見込みとなりました。通期連結業績予想については、事業環境の変化等により変動する可能性がございますので、前回発表予想を据え置いております。通期連結業績を見直す必要が生じた場合には速やかに開示致します。
なお、通期の最終損益は従来予想の2.5億円の赤字(前期は4.3億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、将来に向けた収益力向上を目指し、短期的な収益源として直販事業の強化及び一人あたりの生産性向上に努めており、中期的な収益源として飲食店等の事業者を対象に、顧客のニーズにあう広告メディア等のソリューションサービスを代理店として提供する広告ソリューション事業を展開しております。2020年3月期第2四半期までのところ、直販事業及び広告ソリューション事業での販売数が当初見込みよりも好調に推移したことにより、連結売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。また、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益については、上記1に記載の通り、営業損失及び営業外費用、特別損失を計上したことにより前回予想を下回る見込みとなりました。通期連結業績予想については、事業環境の変化等により変動する可能性がございますので、前回発表予想を据え置いております。通期連結業績を見直す必要が生じた場合には速やかに開示致します。
関連銘柄
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