フライトホールディングス <3753> [東証2] が11月1日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常損益を従来予想の3億9000万円の黒字→5億円の黒字(前期は4億0300万円の赤字)に28.2%上方修正した。
ただ、4-9月期(上期)の連結経常損益は従来予想の4500万円の黒字→1億6000万円の赤字(前年同期は2億2000万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)第2四半期(累計) サービス事業において、多機能モバイル決済端末Incredist Premium(インクレディスト・プレミアム)及び改正割賦販売法対応の新製品Incredist Trinity Mini(インクレディスト・トリニティ・ミニ)の大口案件の一部が、9月納品から10月以降の納品に変更になり、当該売上が第3四半期に計上されることとなったこと等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回る見通しとなりました。(2)通期 保守的に見積もっていたIncredist Premium(インクレディスト・プレミアム)の売上が予想を上回ること等が見込まれることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想値を上回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したもので、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
ただ、4-9月期(上期)の連結経常損益は従来予想の4500万円の黒字→1億6000万円の赤字(前年同期は2億2000万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)第2四半期(累計) サービス事業において、多機能モバイル決済端末Incredist Premium(インクレディスト・プレミアム)及び改正割賦販売法対応の新製品Incredist Trinity Mini(インクレディスト・トリニティ・ミニ)の大口案件の一部が、9月納品から10月以降の納品に変更になり、当該売上が第3四半期に計上されることとなったこと等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回る見通しとなりました。(2)通期 保守的に見積もっていたIncredist Premium(インクレディスト・プレミアム)の売上が予想を上回ること等が見込まれることから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想値を上回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したもので、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3753
|
246.0
(07/26)
|
-6.0
(-2.38%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<07月23日の年初来安値更新銘柄> 07月24日 07/24 07:36
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、大和重がS高 07/23 15:02
-
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、大和重がS高 07/23 11:32
-
<07月17日の年初来安値更新銘柄> 07月18日 07/18 07:35
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、SIGG、リベルタがS高 07/17 15:02
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 18:32
-
-
今日 17:32