前日に動いた銘柄 part2 ファナック、ディスコ、霞ヶ関キャピタルなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/10/29 07:32
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
エスプール<2471> 632 -7
リバウンドの動きも一巡感で戻り売り。

幸楽苑ホールディングス<7554> 2042 -86
上半期営業減益決算を嫌気へ。

野村総合研究所<4307> 2230 -84
通期業績上方修正も出尽くし感が先行。

MonotaRO<3064> 3190 -70
底堅い決算受けて先週末は大きく上昇しており。

東宝<9602> 4495 -90
決算発表で出尽くし感が強まっている中、もみ合い下放れで。

ソフトバンクグループ<9984> 3996 -21
ジェフリーズ証券では投資判断格下げ観測も。

ファナック<6954> 21640 +435
28日の決算発表を控えて期待感が先行へ。

信越化学工業<4063> 11855 -335
7-9月期は営業減益に転じている。

エムスリー<2413> 2675 +30
想定以上の上半期好決算を評価の動きに。

ディスコ<6146> 25140 +1380
岩井コスモ証券では投資判断を2段階格上げ。

ショクブン<9969> 221 +35
先週末から急動意の展開に。

黒田精工<7726> 1335 +151
値動きの軽さを妙味に短期資金の関心が続く。

リミックスポイント<3825> 212 +13
ビットコイン価格の上昇が手掛かりに。

JエスコムHD<3779> 165 +15
20年3月期の上期及び通期予想の上方修正を好感。

フェローテク<6890> 1175 +85
半導体関連に引き続き物色向かう。

霞ヶ関キャピタル<3498> 6930 +1000
信用取引に関する臨時措置が実施。

日本興業<5279> 910 +105
20年3月期の営業利益予想を2.70億円から3.20億円に上方修正。

HANATOUR<6561> 1132 +93
具体的な動向は見られないものの韓国との関係改善期待が先行する展開が続く。

内外テック<3374> 1672 +236
東京エレク関連として資金流入が続く。

トレードワークス<3997> 1306 +106
岩井コスモ証券に証券インターネット取引システム提供へ。

アエリア<3758> 1030 -146
次世代声優育成ゲーム『CUE!』のアプリランキングの推移を受けた売りとの指摘も。

インティメート・マージャー<7072> 3105 -315
直近IPO銘柄、上場後は換金売りが続く。

セルソース<4880> - -
28日マザーズ市場へ上場、公開価格は2280円。前場は初値形成に至らず。



<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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