NY時間に伝わった発言・ニュース

著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/10/19 06:17
NY時間に伝わった発言・ニュース

※経済指標
【米国】
景気先行指数(9月)23:00
結果 -0.1%
予想 0.0% 前回 0.0%(前月比)

※発言・イベント

【米国】
*トランプ米政権、75億ドル相当のEUからの輸入品に対する報復関税を発動した。

*カプラン・ダラス連銀総裁
世界経済成長の減速は貿易の緊張によるもの。
米国は世界成長減速の影響を免れないだろう。
2019年成長は2%近辺、2020年は1.75%近辺に。
自身は7月と9月の利下げを強く支持した。
金融政策は構造改革に置き換えることできない。
FEDの行動は限定的、緩やか、抑制的であるべき。

*カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
米経済は好悪入り混じったシグナル。
個人消費は堅調も、企業はやや神経質に。
世界経済の減速が雇用増の鈍化に。
金融政策は幾分緩和的であるべき。

*クラリダFRB副総裁
米国の経済状況は良い、基本的な見通しは好調。
依然として顕著なリスクが存在、
設備投資は特に鈍化、世界経済の成長は低下を記録
世界的なディスインフレ圧力は米国の物価見通しに雲をかける
各会合で経済状況、リスクなどを確認 

【ユーロ圏】
*ルメール仏経済相
米国が報復関税発動なら欧州も対抗する用意がある。

*コベニー・アイルランド外相
合意が拒否された場合、アイルランドは離脱延期を強く支持する。

*メルケル独首相 
英議会が否決なら離脱延期は不可避。
(英紙ガーディアン)

*ホルツマン・オーストリア中銀総裁
マイナス金利は経済学および社会学的に極めて良いものだとは言えない。
ECBはあらゆる政策手段を用意している。
マイナス金利による域内の金融機関に悪影響。
年金機構や保険業界には影響を排除する手段なく、長期間続ける政策ではない。
ECBの現行のインフレターゲット(2%に限りなく近い水準)は、長らく達成できていない。
達成にはかなりの流動性供給が必要で影響もある。ターゲットを引き下げる必要。

*ショルツ独財務相
ラガルド次期ECB総裁は、合意形成を追求して良い仕事をしてくれるだろう。
英国とEUの離脱合意は重要な進歩だ、土曜日の英議会が承認すること望む。
離脱合意は欧州の経済成長に資するだろう。
EU当局者は米国との通商合意に向けて努力している。
EU製品に対する米国の関税措置がエスカレートしないよう望む。
フェイスブックの「リブラ」について極めて懐疑的、通貨は国家の責任に基づくべき。

*マクロン仏大統領 
英国の議会否決でも、新たな離脱延期認められるべきでない。

*ラガルド次期ECB総裁
EU首脳会議がラガルド氏を11月1日からの次期総裁に正式決定。

【日本】
*黒田日銀総裁
日本での追加緩和は可能。
長期的な緩和の副作用は注意深く検証。
金融バブルリスクは日本では緊急なものとはなっていない。

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)