<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 10月17日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/10/18 07:36
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
10月17日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
霞ヶ関キャピタル(3498)で、乖離率は79.95%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は3,971円で、10月17日の終値(5,370.0円)に対して1,399.0円の下値余地があるとみています。
なお、10月17日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.霞ヶ関キャピタル(3498) - 5,370.0円(前日比705.0円高)
2.エディア(3935) - 829.0円(前日比108.0円高)
3.創通(3711) - 3,095.0円(前日比---)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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