欧州市場でドル・円は108円80銭台と、本日高値圏でのもみ合い。欧州連合(EU)首脳会議が注目されるなか、17時半に発表された英国の9月小売売上高がマイナスから横ばいの転換してことが好感され、ポンド買いに振れた。また、米10年債利回りの上昇や米株式先物の反転でドル買いも観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円76銭から108円87銭、ユーロ・円は120円47銭から120円75銭、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1095ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円76銭から108円87銭、ユーロ・円は120円47銭から120円75銭、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1095ドルで推移した。
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