ポエック、前期経常を27%下方修正

投稿:2019/10/10 15:30
 ポエック <9264> [JQ] が10月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年8月期の連結経常利益を従来予想の2.6億円→1.9億円(前の期は1.5億円)に26.9%下方修正し、増益率が66.0%増→21.4%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.9億円→1.2億円(前年同期は1億円)に37.0%減額し、増益率が79.4%増→13.1%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期連結の利益面につきましては、環境・エネルギー事業において防潮壁シーウォールや水処理関連案件の工事進捗が遅れるなど、翌期以降に持ち越しとなった案件が増加しました。また、補助金を活用してスプリンクラー消火装置ナイアスの導入を予定している病院施設で、補助金採択率が低水準で推移したため防災・安全事業の売上高が減少しました。 当社は、このような状況を踏まえて、消火装置ナイアスを水素ステーションの冷却装置として用途提案を図り、これら施設への導入実績を上げることができ、第3四半期以降、受注・引合いを順調に積み上げてまいりました。 しかし、これらのうち当期中で実績に計上できたものは限定的なものとなりました。 一方、動力・重機等事業は船舶用エンジン部品、産業機械部品及びプラント関連機器の製造受託需要は順調に推移し、売上高及び利益とも増加しましたが、結果的に環境・エネルギー及び防災・安全両事業における売上高減少の影響が上回ったため、営業利益、経常利益が減少しました。 通期個別の売上高につきましては、前記のとおり環境・エネルギー事業においては、工事進捗が遅れ納期が延びている受注案件が増加していることや、防災・安全事業ではスプリンクラー消火装置ナイアスを導入予定の病院施設において補助金採択率が低水準で推移したことにより翌期への持ち越しが増加した結果、減少しました。また、これら売上高の減少による影響を受けて営業利益が減少しました。 当期純利益につきましては、過年度における投資有価証券評価損の一部を税務上、損金処理したことにより税金費用が減少し、増加しました。以上により前回発表予想を修正するものであります。
配信元: 株探

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