日本アジア投資<8518>は18日、投資先企業のIntegral Geometry Scienceが乳がん検診を革新する世界初の画像化システム「マイクロ波マンモグラフィ」のプロトタイプ機を開発したと発表。
これまでに行った臨床研究では、高濃度乳房を含むすべてのタイプの乳房で高い乳がん検出感度を有することが示されており、高い再現性があるだけでなく、無痛、無被爆など多くの利点が存在している。なお、2022年までの実用化を目指すとしている。
同社は、今後も株主として、Integral Geometry Scienceの事業活動を支援するとしている。
<SF>
これまでに行った臨床研究では、高濃度乳房を含むすべてのタイプの乳房で高い乳がん検出感度を有することが示されており、高い再現性があるだけでなく、無痛、無被爆など多くの利点が存在している。なお、2022年までの実用化を目指すとしている。
同社は、今後も株主として、Integral Geometry Scienceの事業活動を支援するとしている。
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