日本アジア投資<8518>は18日、投資先企業のIntegral Geometry Scienceが乳がん検診を革新する世界初の画像化システム「マイクロ波マンモグラフィ」のプロトタイプ機を開発したと発表。
これまでに行った臨床研究では、高濃度乳房を含むすべてのタイプの乳房で高い乳がん検出感度を有することが示されており、高い再現性があるだけでなく、無痛、無被爆など多くの利点が存在している。なお、2022年までの実用化を目指すとしている。
同社は、今後も株主として、Integral Geometry Scienceの事業活動を支援するとしている。
<SF>
これまでに行った臨床研究では、高濃度乳房を含むすべてのタイプの乳房で高い乳がん検出感度を有することが示されており、高い再現性があるだけでなく、無痛、無被爆など多くの利点が存在している。なお、2022年までの実用化を目指すとしている。
同社は、今後も株主として、Integral Geometry Scienceの事業活動を支援するとしている。
<SF>
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
8518
|
204.0
(12/20)
|
+1.0
(+0.49%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
日本アジア投資---2025年3月期の「従来連結基準による見込値」を修正 12/19 17:42
-
アジア投資(8518) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2... 12/18 11:10
-
アジア投資(8518) 「従来連結基準による見込値」の修正に関する... 12/17 17:10
-
アジア投資(8518) 資本金及び資本準備金の額の減少、剰余金の処... 12/16 18:00
-
アジア投資 Research Memo(6):メガソーラープロジェ... 12/12 15:35
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
12/21 23:30
-
12/21 22:30
-
12/21 21:30