■注目銘柄:【買い】ソフトバンク(9434)
■注目理由
9月12日に同社子会社のヤフーがZOZOを子会社化すると発表、ネットショッピングなど様々な分野でのシナジー発揮が期待できる。また、これを受けて、再度上昇トレンドに転じており、9月17日には約1か月ぶりに上場来高値1534円をつけた。直近、同社株への資金流入が継続しており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると考える。
■テクニカル分析
9月17日は前日比+1.09%の1530円で引けた。上場来高値を更新し、上値が軽くなっており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約7兆円。PER約15倍、PBR約7.6倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高1兆1648億5600万円(前年同期比+5.8%)、営業利益2688億5800万円(同+3.7%)、四半期利益1647億9700万円(同+2.1%)となっている。
9月12日に同社子会社のヤフーがZOZOを子会社化すると発表、ネットショッピングなど様々な分野でのシナジー発揮が期待できる。また、これを受けて、再度上昇トレンドに転じており、9月17日には約1か月ぶりに上場来高値1534円をつけた。直近、同社株への資金流入が継続しており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると考える。
■テクニカル分析
9月17日は前日比+1.09%の1530円で引けた。上場来高値を更新し、上値が軽くなっており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約7兆円。PER約15倍、PBR約7.6倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高1兆1648億5600万円(前年同期比+5.8%)、営業利益2688億5800万円(同+3.7%)、四半期利益1647億9700万円(同+2.1%)となっている。