■注目銘柄:【買い】日立製作所(6501)
■注目理由
直近短期的に上昇しており、4日は過熱感から小幅に調整しています。調整も小幅に済んだことから、翌日の買いが期待できると判断します。引き続き上昇すると予想します。
■テクニカル分析
中期的に下落トレンドにあった中、直近上昇に転じています。急な反発によって25日移動平均線を上抜けしており、4日は小幅に下落したものの、依然として25日移動平均線より上に位置しています。今後も上昇を続ける可能性があり、5日は小幅に上昇する可能性が高いと判断します。
■事業概要
総合電機・重電でトップ。事業は広範囲に渡り技術に定評があります。インフラ系を重視の他、海外事業にも注力。時価総額約3兆5915億円。PER約8.2倍 PBR約1.0倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益2兆325億82百万円(前年同期比-6.2%)、営業利益1243億88百万円(同-16%)、純利益1203億3百万円(同+14.3%)となっています。
直近短期的に上昇しており、4日は過熱感から小幅に調整しています。調整も小幅に済んだことから、翌日の買いが期待できると判断します。引き続き上昇すると予想します。
■テクニカル分析
中期的に下落トレンドにあった中、直近上昇に転じています。急な反発によって25日移動平均線を上抜けしており、4日は小幅に下落したものの、依然として25日移動平均線より上に位置しています。今後も上昇を続ける可能性があり、5日は小幅に上昇する可能性が高いと判断します。
■事業概要
総合電機・重電でトップ。事業は広範囲に渡り技術に定評があります。インフラ系を重視の他、海外事業にも注力。時価総額約3兆5915億円。PER約8.2倍 PBR約1.0倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益2兆325億82百万円(前年同期比-6.2%)、営業利益1243億88百万円(同-16%)、純利益1203億3百万円(同+14.3%)となっています。