夕方の相場コメント
昨日朝に104.46まで急落した後、夜には大きなショートカバーとなって
106.42まで戻したドル円ですが、106円台での本邦実需のドル売りがきつく
なかなか今日も戻れない展開が続きました。朝方こそ106.15がありましたが、
9時前に106.05が割れて下落し始めてからすぐに9時前に106.00が割れて
下落しています。
9時以降も今までのレンジは高値106.00で、下値は105.60と値幅は狭く
午後6時過ぎに105.984まで瞬間的に戻しています。
106円台前半は今も重たそうな感じですね。
離れた水準ですが106.150に今晩も売りオーダーを置き、昨日付いた
106.40と同じ水準にストップも置いておきたいと思います。
106.42まで戻したドル円ですが、106円台での本邦実需のドル売りがきつく
なかなか今日も戻れない展開が続きました。朝方こそ106.15がありましたが、
9時前に106.05が割れて下落し始めてからすぐに9時前に106.00が割れて
下落しています。
9時以降も今までのレンジは高値106.00で、下値は105.60と値幅は狭く
午後6時過ぎに105.984まで瞬間的に戻しています。
106円台前半は今も重たそうな感じですね。
離れた水準ですが106.150に今晩も売りオーダーを置き、昨日付いた
106.40と同じ水準にストップも置いておきたいと思います。