朝日インテック<7747>は大幅続落。21日に決算説明会が開催されているが、その後は昨日、本日と売り優勢の展開になっている。説明会では、今期業績予想は過年度予想よりも精度が高いと言及しているもようで、あらためて今期の収益鈍化見通しがネガティブ視される形になっている。ここ2年間は期初計画を上回る業績水準を達成していたため、今期予想も保守的との見方があったようだ。野村證券では前日、目標株価は引き上げているものの業績予想は下方修正している。
<US>
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