今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、106.20-40円台で一進一退の動きとなりました。アジア株は堅調でしたが、為替市場は総じて静かで円売りが強まるには至りませんでした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/19(月)
17:00 ユーロ圏6月経常収支
18:00 ユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・改定値
8/20(火)
10:30☆RBA議事録
※☆は特に注目の材料
前週末の欧米市場から続くリスク・オフ一服の商状がこのまま継続するのでしょうか。今夜のドル/円は市場センチメント次第の展開となりそうです。なお、米国による中国通信機器大手ファーウェイへの輸出禁止猶予期間は本日までの予定です。明日以降の取り扱いをどうするのか気になるところです。
8/19(月)
17:00 ユーロ圏6月経常収支
18:00 ユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・改定値
8/20(火)
10:30☆RBA議事録
※☆は特に注目の材料
前週末の欧米市場から続くリスク・オフ一服の商状がこのまま継続するのでしょうか。今夜のドル/円は市場センチメント次第の展開となりそうです。なお、米国による中国通信機器大手ファーウェイへの輸出禁止猶予期間は本日までの予定です。明日以降の取り扱いをどうするのか気になるところです。