エンバイオHはマド開け急騰で4ケタ大台、20年3月期最終利益大幅増額を材料視
エンバイオ・ホールディングス<6092.T>がマドを開けて買われ4ケタ大台を回復、25日移動平均線も上回りトレンド転換を印象づけている。土壌汚染対策工事を主力とし、大型案件の寄与で足もとの業績は絶好調に推移している。同社が前週末9日取引終了後に発表した19年4~6月期決算は営業利益が前年同期比2.1倍の3億4700万円と急拡大した。また、最終利益については保有する太陽光発電設備の売却に伴う特別利益の計上で、同4.3倍の3億7700万円と更に高変化をみせている。これを受け、20年3月期の最終利益を従来予想の3億4500万円から5億2300万円に大幅上方修正、これを材料視する買いを引き寄せた。
出所:minkabuPRESS
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