ドル円、方向感なく106円を挟み小動き。
昨日は106円を挟む小動き。まだ、下げ止まった感じはない。依然下振れの可能性が高いとみる。本日は大きく注目される経済指標などがないので、引き続き米中貿易摩擦がネタとなりそうだ。
テクニカル的には、1/3の安値104.83円や18年3月の104.63円が意識される。それらを割り込むと、112.39円-106.77円-109.31円からの下値拡張100%が103.69円。98.90円から118.66円の上昇に対する76.4%が103.56円。となっており、103円台を意識する展開となるか。
テクニカル的には、1/3の安値104.83円や18年3月の104.63円が意識される。それらを割り込むと、112.39円-106.77円-109.31円からの下値拡張100%が103.69円。98.90円から118.66円の上昇に対する76.4%が103.56円。となっており、103円台を意識する展開となるか。
最新人気記事
-
「円高メリット」が5位にランク、円買い介入実施の観測強まり注目度ア... 05/02 12:20
-
三菱商、住友商など総合商社株への買い目立つ、午後の決算発表にも関心◇ 05/02 10:51
-
「半導体」が2位、米半導体株高に追随し切り返しトレンドへ<注目テーマ> 04/30 12:20
-
明日の株式相場に向けて=「データセンター関連」5月再噴火の兆候 今日 17:00
-
今週の決算発表予定 トヨタ、任天堂、NTTなど (5月7日~10日) 05/05 19:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 19:47
-
今日 19:47
-
今日 19:32