今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、米財務省が中国を為替操作国に認定した事から7カ月ぶり安値の105.50円台まで下落しました。ところが、中国が人民元の対ドル基準値を前日終値より元高水準に設定した事から過度な警戒感が後退する中、107.00円台に反発するなど乱高下しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/6(火)
25:00 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
26:00 米3年債入札(380億ドル)
8/7(水)
11:00☆NZ中銀政策金利
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、米中の動向を睨んで乱高下する展開がまだまだ続くのでしょうか。今夜は材料が限られますが、トランプ米大統領のツイッターや、中国当局の発表などが波乱材料になる可能性があるため要注意です。その他、前日に今年最大の下げ幅を記録した米国株の動きも気になります。
8/6(火)
25:00 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
26:00 米3年債入札(380億ドル)
8/7(水)
11:00☆NZ中銀政策金利
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、米中の動向を睨んで乱高下する展開がまだまだ続くのでしょうか。今夜は材料が限られますが、トランプ米大統領のツイッターや、中国当局の発表などが波乱材料になる可能性があるため要注意です。その他、前日に今年最大の下げ幅を記録した米国株の動きも気になります。