■注目銘柄:【買い】ソフトバンク(9434)
■注目理由
GW空けに大きく窓をあけた上昇後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。直近は調整が継続していたが、指標面で割高感がなく、調整が一巡したと考える。また、上場来高値1464円を狙える位置で推移しており、ここを超えればさらなる高値更新が期待できる。
■テクニカル分析
上値の重い展開が続いていたが、RSI(9日)は58.3%と過熱感はほぼなく、調整が一巡した可能性が高いと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍 PBR約6倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)と増収増益となっている。
GW空けに大きく窓をあけた上昇後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。直近は調整が継続していたが、指標面で割高感がなく、調整が一巡したと考える。また、上場来高値1464円を狙える位置で推移しており、ここを超えればさらなる高値更新が期待できる。
■テクニカル分析
上値の重い展開が続いていたが、RSI(9日)は58.3%と過熱感はほぼなく、調整が一巡した可能性が高いと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍 PBR約6倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)と増収増益となっている。