ドル円相場も円安のトレンドへ向かい、日本株上昇への追い風か
7月9日の日経平均株価は、30円80銭高の2万1565円15銭で終了しました。
7月8日のNYダウは下落したものの、ドル円相場が、1ヶ月半ぶりの安値をつけ、小幅な上昇で引けました。
本日は小幅高と予想していましたが、その通りの動きとなりました。
さて、7月10日(水)の日経平均株価はどう動くのでしょうか?
私は、【大幅高になる】と予想します。
ドル円相場が円安に振れたとはいえ、NYダウが100ドル以上も下げている中で
日経平均株価がプラスで終えたということは、相場がまだ強い証でしょう。
NYダウは引き続き上場来高値圏で推移しており、強い値動きを継続していることから、
昨日の下落の反発で明日は上昇が見込めるのではと考えています。
そして、NYダウが反発すれば日本株も上昇が期待できるでしょう。
以上の点から、明日は大幅高になると予想します。
7月8日のNYダウは下落したものの、ドル円相場が、1ヶ月半ぶりの安値をつけ、小幅な上昇で引けました。
本日は小幅高と予想していましたが、その通りの動きとなりました。
さて、7月10日(水)の日経平均株価はどう動くのでしょうか?
私は、【大幅高になる】と予想します。
ドル円相場が円安に振れたとはいえ、NYダウが100ドル以上も下げている中で
日経平均株価がプラスで終えたということは、相場がまだ強い証でしょう。
NYダウは引き続き上場来高値圏で推移しており、強い値動きを継続していることから、
昨日の下落の反発で明日は上昇が見込めるのではと考えています。
そして、NYダウが反発すれば日本株も上昇が期待できるでしょう。
以上の点から、明日は大幅高になると予想します。