前日に動いた銘柄 part2 SAMURAI、エクスモーション、フェニックスバイオなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/09 07:32
銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比
乃村工藝社<9716> 1455 -91
決算好感で先週末にかけ大幅高。

曙ブレーキ工業<7238> 118 -6
先週末に急伸の反動で利食い売り。

ZOZO<3092> 1977 -115
6月安値からのリバウンドにも一巡感で戻り売り優勢。

イオン<8267> 1881 -93
第1四半期は実質横ばいと伸び悩みのスタート。

オンワードホールディングス<8016> 595 -26
第1四半期の2ケタ減益スタートを嫌気。

アスクル<2678> 2330 -128
野村證券では目標株価を引き下げ。

レオパレス21<8848> 266 -18
25日線が重しとなり上値の重さを嫌気。

CKD<6407> 1139 -49
半導体関連株伸び悩みで利食い売りが優勢。

スズキ<7269> 4947 -225
SMBC日興証券では、インド市場は短期的に弱気ムード続くと。

大日本住友製薬<4506> 1994 -109
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 526.7 +0.3
雇用統計を受けて米長期金利が上昇。

セーラー万年筆<7992> 213 +35
特に材料見当たらず、値頃感妙味とした仕掛け的な動きか。

SAMURAI<4764> 166 +50
国内大手アミューズメント企業と資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約締結。

レントラックス<6045> 630 +26
シンガポールのPRIME COMMERCE HOLDINGへ出資を決定。

霞ヶ関キャピタル<3498> 4355 -455
19年8月期第3四半期の営業損益は2.09億円の赤字着地に。

メディア工房<3815> 350 -28
19年8月期第3四半期の営業利益は前年同期比50%減益で着地。

フォーサイド<2330> 191 +7
19年12月期連結業績予想を上方修正。

エクスモーション<4394> 2624 +293
19年11月期第2四半期の営業利益は前年同期比11.2%増で着地。

アクリート<4395> 999 +0
セブンPay問題をきっかけに同社への関心が続く。

MICS化学<7899> 328 +12
多機能の包装資材用多層チューブフィルムで非食品分野を深耕との一部報道を材料視。

アクセルマーク<3624> 632 -90
足元の上昇に対する利食いが続く。

フェニックスバイオ<6190> 1059 +150
個人投資家の関心高まる。



<FA>
配信元: フィスコ

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