前日に動いた銘柄 part1 LIXILグループ、ピックルスコーポレーション、日本鋳鉄管など

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/27 07:15
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
ソースネクスト<4344>395 -2
「POCKETALK W」を香港で販売開始との発表うけ一時プラスに転じる。

リボミック<4591>756 +41
RBM-007の治験についてJerry Cagle博士が科学諮問委員会に就任。

ソラスト<6197>938 -12

日本医師会ORCA管理機構との業務提携発表で一時プラス転換。

プロトコーポレーション<4298>1015 +13
固定資産譲渡による特別利益18.09億円計上へ。

オウケイウェイヴ<3808>1931 +42
AIを活用した感謝と健康に関する共同研究をLIFEX社と実施へ。

LIXILグループ<5938> 1714 +236
株主総会で瀬戸氏がCEO復帰。

ピックルスコーポレーション<2925> 2268 +241
想定以上の第1四半期大幅増益決算を好感。

ショーケース<3909> 541 +17
オンライン完結型本人確認サービスをローンチ予定と発表。

レオパレス21<8848> 299 +23
下値の堅さ意識で買い戻しの動きにも。

日本鋳鉄管<5612> 725 +100
作業負荷を革新的に軽減する動力伝達バンド開発。

高島屋<8233> 1159 +47
自社株買いの実施発表が好材料視される。

ブイ・テクノロジー<7717> 4655 +90
半導体関連株高の流れに連動へ。

アドバンテスト<6857> 2782 +95
マイクロンの時間外取引上昇で半導体関連に買いが向かう。

東洋エンジニアリング<6330> 509 +22
NEXIが露プロジェクトを支援などと伝わり前日から上昇。

千趣会<8165> 265 +12
優待権利落ちでも下がらず、買い戻し急がれる。

SCREENホールディングス<7735> 4250 +135
半導体製造装置関連軒並み高の流れに乗る。

ホシデン<6804> 1186 +35
買い戻し主導の上値追いが続く形に。

マクセルホールディングス<6810> 1466 -213
特別配当権利落ちで処分売りが優勢。

ネットワンシステムズ<7518> 2959 -196
みずほ証券では売り推奨に格下げ。

ウェルネット<2428> 920 -73
期末権利落ちで処分売り。

ワイヤレスゲート<9419> 479 -35
短期的な過熱感から処分売りの流れが続く。

AOI TYO Holdings<3975> 711 -41
6月末権利落ちが要因に。




<FA>
配信元: フィスコ

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