東亜バルはしっかり、24年9月期を最終年度とする中計を好材料視◇
東亜バルブエンジニアリング<6466.T>はしっかり。午前10時ごろに発表した24年9月期を最終年度とする中期経営計画で、売上高110億円(19年9月期予想82億円)、営業利益13億円(同2億5000万円)を見込んでいることが好材料視されている。
バルブ事業、メンテナンス事業、製鋼事業の既存3事業の深化を図るほか、リファインメタル事業の立ち上げや海外事業の拡大、キッツ<6498.T>との連携深化などを図るとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
バルブ事業、メンテナンス事業、製鋼事業の既存3事業の深化を図るほか、リファインメタル事業の立ち上げや海外事業の拡大、キッツ<6498.T>との連携深化などを図るとしている。
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