日経平均21000円台に乗っけた後は?

著者:藤村哲也
投稿:2019/06/09 10:43

リバウンド一巡後の動きは?

6/10 追記分

結局、本日は21135円と21100円前後で推移。

6/10の日経平均は21000円を大台に乗せた後は、再度ニューヨークダウの先物に左右される展開となりそうです。

メキシコへの関税が見送りとなる一方、米国の雇用情勢は悪化しており、強弱感は対立しています。

米中摩擦の激化に続きメキシコとの問題も悪化、という最悪のシナリオは回避されたことから、リバウンドに入っていますが、リバウンド一巡後の動きが重要となりそうです。

再度、下を見に来るのでしょうか?それとも、しっかりした買いが入って来るのでしょうか?

メキシコ問題と同様に中国との問題も解決の方向に向かうのであれば一気に雰囲気が変わってきましょうが、引き続き、G20に向けた米中摩擦の進展次第となりそうです。

金曜日のメジャーSQも目前に控え、先物の動きに振り回されやすい、個別銘柄重視の展開となりそうです。格差が広がっていく展開が予想されるため保有銘柄の見直しをしてみては?
藤村哲也
ライジングブル投資顧問代表
配信元: 達人の予想