今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、日本株の下げ渋りや米長期金利の持ち直しを背景に109.70円台までじり高の展開となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
5/30(木)
16:30 ラムスデンBOE副総裁、講演
18:30 南ア4月生産者物価指数
21:30 カナダ1-3月期経常収支
21:30☆米1-3月期GDP・改定値
21:30☆米1-3月期個人消費・改定値
21:30 米1-3月期コアPCEデフレーター・改定値
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00 米4月住宅販売保留指数
24:00 EIA週間原油在庫統計
25:00 クラリダFRB副議長講演
5/31(金)
10:00☆中国5月製造業PMI
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、ゆっくりと109.70円台まで値を戻してきましたが、109.90円台に控える20日移動平均線や日足一目均衡表の転換線を欧米市場で突破する事ができるでしょうか。材料としては、やはり米1-3月期GDP・改定値の結果が注目されそうです。なお、予想値は前期比年率+3.0%で、速報値(前回値)は+3.2%でした。
5/30(木)
16:30 ラムスデンBOE副総裁、講演
18:30 南ア4月生産者物価指数
21:30 カナダ1-3月期経常収支
21:30☆米1-3月期GDP・改定値
21:30☆米1-3月期個人消費・改定値
21:30 米1-3月期コアPCEデフレーター・改定値
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00 米4月住宅販売保留指数
24:00 EIA週間原油在庫統計
25:00 クラリダFRB副議長講演
5/31(金)
10:00☆中国5月製造業PMI
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、ゆっくりと109.70円台まで値を戻してきましたが、109.90円台に控える20日移動平均線や日足一目均衡表の転換線を欧米市場で突破する事ができるでしょうか。材料としては、やはり米1-3月期GDP・改定値の結果が注目されそうです。なお、予想値は前期比年率+3.0%で、速報値(前回値)は+3.2%でした。