16日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、109円60銭から109円97銭まで上昇した。本日発表された米国の5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や4月住宅着工件数などすべての指標が改善したことで、株高・長期金利上昇、ドル買いとなった。
ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1172ドルまで下落。ユーロ・円は122円70銭から122円96銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2816ドルから1.2788ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0088フランから1.0107フランまで上昇した。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1172ドルまで下落。ユーロ・円は122円70銭から122円96銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2816ドルから1.2788ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0088フランから1.0107フランまで上昇した。
<KK>
最新人気記事
-
本格反騰の「時は来た」、半導体復権・大化けへ「超買い場の5銘柄」 ... 09/21 19:30
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
レーザーテク、ディスコなど半導体製造装置大手が全面蜂起、米半導体株... 09/20 09:05
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:30
-
今日 17:30
-
今日 16:30
-
今日 16:17