<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 05月07日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/05/08 07:41
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
05月07日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
環境管理センター(4657)で、乖離率は04月26日16:00の平成31年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)の発表を受け、74.20%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は577円で、05月07日の終値(650.0円)に対して73.0円の下値余地があるとみています。
なお、05月07日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.環境管理センター(4657) - 650.0円(04月26日比100.0円高)
2.アクロディア(3823) - 368.0円(04月26日比80.0円高)
3.ビーマップ(4316) - 1,311.0円(04月26日比283.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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